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『忘我の正義』記念碑除幕式

紅さん、江戸情緒たっぷり


笑顔はじける節分会

柏枝改め 八代春風亭柳橋
         〜〜襲名披露公演 in 城源寺

                             2009/02/03 (火)
柏枝改め 春風亭柳橋師匠(民謡に続いて)
 盛大な拍手に包まれて即席の高座に上がった柳橋師匠は、昨秋来、各地で行われた襲名披露のエピソードを面白おかしく紹介して、たちまち聴衆を引き込みます。

 口上では何度か「なぞかけ」で仲間の落語家たちから激励されたのですが、その中には「柳橋とかけて、東北新幹線を北上中の『とき』と解く」といううれしいものがありました。「その心は、やがて仙台(先代)に追い着き、越えて行くでしょう」。これに気をよくしていると、口の悪い落語家が「では、柳橋とかけて富士山と解く」と続けました。その心は「日本一」かと思いきや、なんと「先細りです」と来たのでがっくり……といった愉快な話を矢継ぎ早に連射。そのたびに会場は笑いと歓声の爆発です。
襲名披露のエピソードを紹介
笑いが止まりません! 続く、NHKのスペシャルドラマ『白州次郎』(第1回は2月28日夜放映)に先々代の柳橋役で出演した際の裏話も、最高の傑作。わずか30秒の出番のために、何度も何度も同じ落語の同じ部分を語らされたという話に、聴衆の笑いが止まりません。


『お見立て』
 いつの間にやら、話はこの日のネタの『お見立て』へ。

 「墓違い」の別名もある古典落語の名作だけに、城源寺の高座にはぴったりの出し物かもしれません。その昔、花街の吉原には「張り見世」と言って花魁(おいらん)がずらりと並んで、格子越しに遊び客に顔見世する仕組みがありました。客はそこから好きな敵娼(あいかた)を選ぶわけですが、この時、廓の若い衆は客に「よろしいのをお見立て願います」と声をかける習わしでした。そこから採られた外題ですが、花魁の側からは客を選べぬのが定めでもありました。
(オンマウスで画像が変わります。)
八代柳橋、たっぷり!

 ところが、喜瀬川という花魁は、贔屓にしてくれるお大尽だが田舎者の杢兵衛さんが大嫌い。あまりしつこいので若い衆に「杢兵衛さんに恋い焦がれて死んだ」とウソをついてもらったら、杢兵衛さんは墓に参ると言い出した。仕方なく若い衆は杢兵衛さんを縁もゆかりもない千住の寺の墓地に案内し、適当な墓を見つくろって「この墓です」と告げるのだが、その墓を建立した年月が大昔だったり、幼児の戒名が刻まれていたり……と直ぐにでたらめと分かる墓ばかり――。
大名跡襲名後、小田原に初お目見え!
 喜瀬川の墓などありもしないのだから、しょせんはたどり着くはずもない。ずらりと並ぶ墓を前に、若い衆はしまいにさじを投げて「どうぞお見立てを願います」。これが下げ。

 この日の柳橋師匠は絶好調。わがままを言う喜瀬川を艶っぽく、どこか間の抜けた杢兵衛さんをコミカルに、と演じ分け、聞く者をぐいぐいと話に引き込みます。会場はオーバーではなく、5秒に一度の爆笑に包まれました。大看板を背負って噺に一段と風格が増した柳橋師匠は、いかにも頼もしく、会場からは大名人、人間国宝を目指せとばかり、惜しみない拍手が送られました。

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      演芸の後は、鬼も〜内!≫≫≫


   ※和尚が聞く! 柳橋師匠特別インタビュー掲載中!!



穏やかな冬の日の祈り……

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