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絶好調の“紅節”に狂喜乱舞
      ――大雨ついて本堂は超満員

                             2008/06/22 (日)
「待ってました」神田紅先生登場!
 城源寺フォーラム恒例の人気講談師、神田紅さんによる講談教室が6月22日、午後1時から本堂で開かれました。
 この日は、梅雨前線の活動が活発化した影響で朝からあいにくの大荒れ模様。開演時刻が近づくにつれて雨脚は強まり、正午過ぎには車軸を流すような降りに。それでもインターネットの講談サイトなどで紹介されたこともあってか、続々と紅さんのファンらが訪れ、本堂は130人を超す人々であふれ返りました。「悪天候でせっかくのフォーラムの客足が鈍いと困るから」と心配し、別の予定をキャンセルして駆けつけた檀家世話人の姿も見られましたが、杞憂に終わった格好です。

 第1部は、おなじみの講談教室。ファンの熱気に包まれて、紅さんの舌はいつもにも増して絶好調。ジョークを連発しての“紅節”のさく裂に、集まった人々は最初から最後まで笑い転げ通しです。
超満員の本堂、俊晃副住職、木魚
 紅さんに負けていなかったのが、この日、司会役を長男の俊晃副住職に任せたため出番がなく、ご本尊の脇で名調子に聞き入っていた古林肇道住職。紅さんが怪談話のさわりを演じ、地を這うような低い声で「上野寛永寺で打ち鳴らす鐘の音が不忍池の水面を渡り、陰に籠もって……」と語り出した、その時でした。何を思ったか、そばにあった木魚を勢いよく「ポクッ!」。
 絶妙のタイミングと、間の抜けたような木魚の音色が生み出したとぼけた味わいに、会場はどっと沸いて爆笑の渦。すかさず、紅さんが「本当に楽しい住職さんなんですよ」と引き取ると、古林住職に向かって万雷の拍手が贈られて、和んだ空気が広がりました。後刻、住職が照れ臭そうに打ち明けたところでは、「ちょっとウケをねらってみた」のだそうです。
“紅源氏”レポートへ
 さて、今回で24回目を迎えた授業。おなじみの教科書、「鉢の木より いざ鎌倉」を唱和して、講談の基本のメリ、ハリ、突っ込み、謡い調子を習った後、紅さんのこの日の出し物である『紅恋(ぐれん)源氏物語』の一節にも挑戦。有名な「桐壺」の書き出しの「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらい給ひけるなかに……」で始まるくだりを、高い声の謡い調子で語る上級編です。「大声で語ると長生きできますよ」という紅さんのリードに引き込まれ、皆で声を張り上げて「いづれのおおんときにかあー」。にわか講談師の一大競演となりました。
 紅さんに指名され、前に出ておさらいを披露したのは3人。地元・小田原の合唱団員だという男性は、紅さんに誘われるまま、自慢の喉で「箱根八里」も歌い上げ、やんやの喝采を浴びました。詩吟を唸るという女性は初めての参加とは思えぬ出来ばえ、常連の女性は果敢に「紅源氏」に挑み、それぞれに会場からの温かい拍手を浴びました。

            第24回「講談教室」レポート(第2部)平安の雅の世界に酔いしれて
      ――おかしくて、そして哀しい“紅源氏”の恋物語





                   紅さんに住職がインタビュー!!
                
「講談道30年」迎えた紅さん




笑顔と歓声に包まれて……節分催事にぎやかに

琵琶の音も凛と響いて――「忘我の正義」法要

「お寺のラーガ」成道会に彩り添えて

盛況だった〜瞽女唄の世界〜

盛況の緊急政治講演会

第23回「神田紅さんの講談教室」その一

第23回「神田紅さんの講談教室」その二

笑顔、笑顔の「節分会」

「忘我の大義」七回忌法要

清浄さと寒気の中、厳粛に「修正会」




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