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2011.01.16
































2011.01.01





















2010.06.07

































2010.03.07




























2010.01.08































2010.01.01















































2009.03.01





































2009.01.21
































2009.01.12




























2009.01.01














































2008.06.03






















2008.01.23

















2008.01.15
























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2007.11.17






























2007.11.07














2007.09.02























2007.07.31


















2007.07.20



















2007.06.05












2007.05.10






2007.02.12





















2007.01.27












2007.01.22




















2007.01.01


恒例の節分会 今年もにぎやかに
   ――2月3日(木曜日)午後、城源寺本堂で
福は〜内!
 城源寺の恒例行事、節分会のお楽しみ会は、今年も「落語&民謡&福引き」のトリプル・イベントでにぎやかに開催します。
 開場は午後1時、開演は同1時半からですが、例年、大混雑となるので、今年は混乱防止のため入場制限も検討しています。お早めにお出かけください。入場は無料。なお、駐車場の用意はありません。


 今年の落語はおなじみの八代目春風亭柳橋師匠によるメーンステージに加え、二つ目の春風亭笑松さんが会場を盛り上げます。
 
民謡もおなじみ、隣町・湯河原出身小山みつなさんの熱唱にご期待ください。昨年は上海万博にも招かれ、中国で得意の喉を披露するなど一段と活動を展開中です。津軽三味線全国大会の3代目チャンピオンの福居一大さんの力強い三味の音との絶妙のコラボレーションを披露してくれます。
 中入り後は、みなさんの幸福と健康への祈りを込めて
豆撒き。そして、これまた豪華景品で評判の「お楽しみ福引き会」で締めくくります。
 
みなさんのご協力を得て、楽しい一日にしたいと思います。乞ご期待!


                         「ほのぼの交番」ははんほほう話第4回

                         柳橋師匠に住職がインタビュー
                         柳橋師匠が語る落語の裏側


       

明けましておめでとうございます

 陽光、暗雲を払って新年を迎えました。
 宗祖・法然上人八百年大遠忌の春を機に
  己を省みて 愚者の自覚を
  家庭に   み仏の光を
  社会に   慈しみを
  世界に   共生を
 発信していきたいと心掛けていきます。
 今年もまたよろしくお願いいたします。

                住職 古林 肇道



       





  『音二郎と貞奴』紅節に乞うご期待!
    第26回神田講談教室は今月12日に開催 

♪権利幸福嫌いな人に/自由湯をば/飲ませたい/オッペケペー/オッペケペッポーペッポーポー♪
 明治の一世を風靡した川上音二郎のオッペケペー節は壮士劇、演歌の祖と言われる。その音二郎没後100年に因んで講談『音二郎と貞奴』が公演される。
前回は『お富与三郎』でした!
 語るのは講談界の才媛と謳われた神田紅先生。日本講談協会会長をつとめる重鎮。
 日時と場所は6月12日(土)午後1時半から城源寺本堂で開催される「城源寺フォーラム」。

 音二郎の妻・貞奴は伊藤博文が最初のパトロンだった名妓で、乗馬をやれば水泳もやる。後にいうところのアプレゲールだ。そんな二人の東京での出会いから始まる『音二郎と貞奴』の紅節をお楽しみください。

 
時あたかも市民運動家出身の菅直人新総理の誕生。この公演を機に改めて国民の権利幸福を考えてみようではありませんか。入場無料。どなた様もお気軽にご来場ください。

                               前回の「講談教室」
                         紅さんに住職がインタビュー
                         「講談道30年」迎えた紅さん




城源寺で「若手落語道場」はじまる!

 歯医者さんの団体から貰った1億円の小切手をポイッとポケットに突っ込んで「記憶にありません」とトボケ通した総理がいた政党が、野党に成り下がった途端、与党の幹部や総理を脱税王、汚職泥棒呼ばわりして、予算審議もソッチノケ。国民は不況に喘ぎ、年間自殺者は13年間連続して3万人超という呻きを知るや知らずや、秋でもないのに、来る日も来る日もリンリ、リンリと鈴虫のモノマネ。「政治と金」の因果関係はきれいでなくてはダメだとほざくが、いざとなれば「選挙資金は税金使えば」と勝手に決めるのが国会という曲者。日本にオギャアと生まれた途端、政党助成金とかいう税金を年間250円もこんな目糞鼻糞に貢がなければならないのだから「ニッポンどうなっちゃうンか」と思えば、死んだ方が楽かもしれないと悲観的にもなろう。こんな国情だから国際的祭りのオリンピックにも力が入らず『金メダル』は掛け声倒れ。

 前書きが長くなったが「日本人よ元気になれ」と願ったテラリストが仕掛けたのは『笑いの妙薬』。というわけで、落語芸術協会(桂歌丸会長)の協賛を頂いて
城源寺「若手落語道場」をさる3月2日開催した。出演は真打ちの師匠を目指す「二つ目さん」の春風亭べん橋さんと瀧川鯉橋さん。素人も語れる即興小話や「ときそば」に、空きっ腹の胃袋もしばし忘れて笑い転げた。
 会場の
「サヴァ花岳」は城源寺境内にオープンした集会場。高座を設けた定員35人ほどの寄席仕立てだから雰囲気は満点だと、これまた大人気。たちまち定員を突破して木戸止めの盛況。毎月第1火曜日開催の予定で、2回目は4月6日午後2時から雷門花助さんと講談の神田紅葉さん。3回目はゴールデンウィークを避けて5月11日の第2火曜日となる。木戸銭は五百円。どなたでも参加できますが、予約優先で満員になり次第、締め切ります。お誘い合わせてお気軽にどうぞ!





鳩山内閣の行方占う講演会
      ――「忘我の正義」法要に併せて開催
    1月24日(日)午後1時から城源寺フォーラム

 総選挙での歴史的な勝利で自民党政権を倒し、全国の有権者の期待を集めて誕生したばかりの民主党政権の雲行きが、にわかに怪しくなってきました。鳩山由紀夫首相の“故人献金”問題は法的には落着したものの、人々に割り切れぬ思いを残しています。事実上の盟主、小沢一郎・民主党幹事長の政治資金疑惑はくすぶり続けています。藤井裕久財務相の突然の辞任劇も波紋を広げています。
 鳩山政権は難局を無事に乗り切れるのでしょうか。城源寺フォーラムでは鳩山首相への密着取材を続けている毎日新聞のベテラン政治記者、松田喬和論説委員『新政権の行方』と題して、政界の裏事情を披露してもらいながら、政局を占ってもらいます。
 松田委員は安倍政権時代の2007年8月に続いての登場です。事情通として知られる松田委員のつぼを押さえた分析にご期待ください。

 当日は9年前、東京・新宿のJR山手線新大久保駅でホームから転落した人を救おうとして亡くなった関根史郎さん、李秀賢さんの「忘我の正義」を讃える恒例の法要も営みます。城源寺では惨事の後、毎年1月26日のご命日に合わせて法要と鎮魂の催しを続けており、昨年3月には、2人の義挙を次世代に言い継ぎ、語り継ぎたいと境内にモニュメントを建立しました。フォーラムでの法要は自由参加とし、ごく簡略なものを予定していますが、それぞれに二人を偲んでいただければ幸いです。
 フォーラムはいつも通り参加無料。会場は城源寺本堂です。先着順で満員になり次第、入場をお断りしますので、皆さん、お誘い合わせの上、お早めにお越しください。




明けましておめでとうございます

 正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし

当年八十四歳の老骨には、by一休 のこの句が“我が身”の事かと思い一入です。

 昨年正月二日、閻魔の庁の呼び出しを受け、急遽あの世の関所まで旅行してきました。「修行不足」の廉で憂き世に戻されましたが、以来、あの敗戦の犠牲となって散った同世代の若者たちのことが偲ばれてなりません。彼らが「こんな日本を想像していただろうか」と思うといたたまりません。生きながらえた贖罪の証しを今示さなかったら…との思い切なるものがあります。そこで、境内の片隅に小さなホール『サヴァ花岳』を設けました。サヴァとはサンスクリットで集会堂、花岳は城源寺の山号です。

 来年は法然上人八〇〇年大遠忌を迎えますが、平和主義を唱えた上人の遺徳に応える身近な《世直し》として朗読布教と落語道場による《明るい社会創り》を思い立ちました。 

 朗読愛好家の協力で古今東西の名作や道話の読み語りで布教活動を展開するため目下、同好の仲間づくり中です。落語道場は、城源寺フォーラムでお馴染みの神田紅さんや春風亭柳橋師匠らが所属する落語芸術協会(桂歌丸会長)の協賛で、若手落語家に月に1回口演してもらう構想を進めており、節分の折、詳細を発表出来る予定です。《サヴァ花岳》はこれらの世直し事業の発信基地です。どうぞご支援ご期待下さい。

                          城源寺 住職 古林 肇道





朗読会のお知らせ

 古今の名作、話題のエッセイとは承知しながら、実はまだ読んでいない、という人は意外と多い。そんな人々にお勧めしたいのがこの朗読会。
 東京・新橋の博品館の朗読会で、ひょんなことから知り合った東京、埼玉そして小田原近郊の朗読グループの話がまとまったのが「仏前朗読会」
 芥川龍之介、永井路子、藤沢周平などの名作をそれぞれの感情と詩情豊かに披露する語り口をお楽しみ下さい。


 開催日時は11月21日(土)午後1時から。城源寺本堂にて、入場無料。

 出演者(敬称略、順不同):宮内佳代子、乾宣太郎、菊地宏、寺田道雄、野田愛子(琴)、飯田昌子、落合ふたば



あなたの『夕陽体験』を綴ってください!

 あなたは夕陽の素晴らしさに心躍らせたことがありますか。
 沈みゆく太陽を拝む感動! あの向こうに極楽浄土があるのですよ。……み仏はこう説かれます。確かに、夕陽の大観の荘厳さに接すれば、だれもが神々しさに胸打たれることでしょう。大自然の偉大さに畏怖の念を抱き、謙虚に己を見つめ直すことができるようにも思われます。
 世知辛い世の中、人々はややもすれば空を見上げる余裕さえ失っているように映ります。人間らしい暮らしを取り戻すためにも、今こそ夕陽をめでる気持ちを大切にしたいと思います。

 あなたの『夕陽体験』を募集します。随筆、詩、短歌など表現の形式は問いませんが、1200字以内にまとめ、いつ、どこでの体験かを書き添えてください。「肇道和尚の如是我聞」の「ははんほほう話」に住職の“夕陽観”を掲載していますので、ご参照ください。応募作品の優秀作は当山のホームページ『テラリスト宣言』上で公表するほか、冊子にまとめて檀信徒らに配布し、体験を共有したいと思います。そのことを了解の上、ご応募ください。
 優秀作には図書券、記念品を贈ります。下記の募集要領に基づき、どしどしご応募ください。なお、作品の著作権は城源寺に帰属します。

<募集要領>
 ・作品は、応募者自身が夕陽を見た際の体験をもとに書き綴ったものであれば、韻文でも散文でも形式は問わない。
 ・ただし、字数は1200字以内(400字詰め原稿用紙3枚以内)を厳守。
 ・作品には住所、氏名、年齢、連絡先(メールアドレス・電話番号)を明記すること。ただし、発表時は都道府県名、氏名、年齢のみを掲載し、ペンネームも認めます。
 ・城源寺住職とフォーラムの企画委員で厳正に審査し、優秀作品には記念品を贈呈。

 最優秀賞(1点)……図書券(3万円相当)
 優秀賞(3点) ……図書券(1万円相当)
 佳作(数点)
 ・応募は、当山のホームページ『テラリスト宣言』の「檀林風発」コーナーの読者投稿用メールを利用するか、郵送で下記まで。
 〒250−0045
 神奈川県小田原市城山2の14の32
  城源寺「夕陽」係
 ・締め切りは2009年11月末日
 ・審査結果はホームページ『テラリスト宣言』上で発表します。
 ・なお、応募作品は返却しませんのでご注意ください





待望の講談教室、春彼岸に開催!!
      ――「忘我の正義」記念碑の除幕式も

神田紅先生 彼岸の連休中の3月21日(土)午後1時すぎから、皆さんお待ちかねの城源寺フォーラム恒例の女流講談師、神田紅さんの講談教室を開催します。紅さんは昨年6月以来、9か月ぶりの登場です。前回は千年来の名作、源氏物語で超満員の観客を沸かせてくれましたが、今回はどんな趣向になることやら、お楽しみに。入場無料。こぞってお集まりください。

 この日は本堂での講談教室に先立ち、午後1時から、境内で8年前、東京・新宿のJR山手線新大久保駅でホームから転落した人を救おうとして亡くなった関根史郎さん、李秀賢さんの「忘我の正義」を讃えるモニュメントの除幕式を開きます。
古林肇道住職
 悲しい事故の後、城源寺では古林肇道住職がお二人の命日に合わせて法要を営み、鎮魂の琵琶の演奏会も催してきましたが、モニュメントは「忘我の正義」を次世代に言い継ぎ、語り継ぎたいと建立するものです。古林住職によるお2人への頌詞が刻まれています。
 除幕のセレモニーは紅さんに務めていただく予定ですが、紅さんと一緒に除幕してくださる方を若干名、公募します。ご希望の方は「テラリスト」のメール・コーナーを通じてお申し込みください。応募者が多数の場合は抽選で絞らせていただきます。

                              「忘我の正義」法要
                             「語り継ぐ義挙」
庫裡から悶々第35回

                               前回の「講談教室」
                         紅さんに住職がインタビュー
                         「講談道30年」迎えた紅さん


       

今年の『節分会』……
  超売れっ子噺家、八代目春風亭柳橋が来るよ!!
福は〜内!
 福引と落語と民謡の“三位一体イベント”で評判になった城源寺の節分会は、今年も2月3日(火)午後1時半から、本堂で催します。

春風亭柳橋師匠 とくに今回は城源寺落語会の常連噺家としておなじみの柏枝改め柳橋師匠が、八代目春風亭柳橋の襲名後初めて小田原にお目見えします。昨年9月に名跡を継いでから、引っ張りだこの過密スケジュールが続いているということですが、古くからのご縁を大切にしてくださり、日程を調整してくださいました。大看板を背負ってますます磨きがかかった話芸の妙に、ご期待ください。

 隣町・湯河原の出身で旧城内高OGの民謡歌手、
小山みつなさんも従来通り出演し、張りのある歌声で民謡を次々と披露、魅力の世界へと皆さんを誘います。
 参加者全員による
豆まきで邪気を払った後は これまたお楽しみの福引抽選会。今年も多数の豪華景品を用意しました。空クジなしですが、ユーモアたっぷりの景品も。さて、何が当たりますやら。こちらもお楽しみに。
 
入場無料。どなたでも参加できます。お誘い合わせうえお気軽においでください。

                                 昨年の様子はこちら
                         「ほのぼの交番」ははんほほう話第4回

                         柳橋師匠に住職がインタビュー
                         柳橋師匠が語る落語の裏側


       

琵琶の音に義挙をしのんで
      ――「忘我の正義」の法要と筑前琵琶の会は25日

 今年の「忘我の正義」の法要1月25日(日)午後1時から、城源寺本堂で営まれます。恒例になった筑前琵琶奏者、田原順子さんの演奏会は法要の後で。入場は無料です。

 「忘我の正義」の法要は、東京都新宿区のJR山手線新大久保駅で2001年1月26日、ホームから転落した人を救おうとして自らが犠牲となったカメラマンの関根史郎さんと韓国人留学生、李秀賢さんを追善、供養するものです。
 新大久保駅での惨事については新聞・テレビで大きく報道されたため、多くの方がご記憶でしょうが、他者のために我を忘れて命を犠牲にした2人の行為は高潔で、感動的です。まさに義挙と称すべきです。しかし、真似しようとして真似できるものではありませんし、ましてや人に慫慂すべきことでもありません。
                            「語り継ぐ義挙」庫裡から悶々第35回
 城源寺の古林肇道住職は、偉業を語り継ぎつつ、このような哀しみを繰り返されることがないように願うことこそ宗教者の務めと考え、毎年のご命日に合わせて法要を営んできました。田原さんは趣旨に賛同し、住職の台本をもとに鎮魂曲を作り、琵琶の調べに乗せて2人の勇気を讃えてきました。

田原順子・筑前琵琶演奏
 今年の会では田原さんは鎮魂曲のほか、乱世にあって平和を祈り続けた浄土宗の開祖・法然上人の生涯を描く琵琶曲『法然上人物語』を語る予定です。幻想的な琵琶音楽の世界をたっぷりとお楽しみいただけると思います。みなさん、こぞってご参加ください。


       

      室井東志生画伯作「暉」 城源寺蔵
 年頭に寄せて

 8回目の年男です!
                       城源寺 住職 古林 肇道

 陽は昇りました。暗雲を払って朝が来ました。
 新年おめでとうございます。
 八回目の年男です。よろしくお願い申し上げます。

 顧みると、昨今の日本社会の無気力と無軌道ぶりが目に余ります。何でこんな国になってしまったのでしょうか。
 教育の荒廃、とりわけ歴史から教訓を学ぼうとしない史学教育の無視が、国際競争から取り残される原因となっていると思えてなりません。家族制度の崩壊も、新たな犯罪を誘発しています。
 乾ききってしまった社会。だから、宗教が必要だとの声も聞こえてきます。それなのに、求められる教義は難解だと言われます。本当にそうでしょうか。

 私たちの浄土宗を開いた法然上人が師と仰いだ中国の善導大師は「自分は煩悩だらけの凡夫」とおっしゃり、法然上人もまた、「一文不知の愚鈍の身になして、智者の振る舞いをせずしてただ一向に念仏すべし」と仏道入門の有りようを説かれています。
 つまり、「自分はダメ人間だ」と自覚するところから始めればよいのです。どうぞ、頭を空っぽにして、お寺をお訪ねください。

 どうしたら私たちは救われるのか、悩みから脱出できるのか、ご一緒に模索し、語り合いましょう。明るい日本を作るために。




  『紅源氏』に乞うご期待!
    第24回神田講談教室は今月22日に開催 

 今度の城源寺フォーラム6月22日(日)午後1時から、人気女流講談師・神田紅さんを招いての講談教室です。演目は『紅恋(ぐれん)源氏物語』。古典文学の金字塔、紫式部の不朽の名作、『源氏物語』に、紅さんが挑戦します。城源寺本堂にて、入場無料。どなた様もお気軽にご来場ください。

 紫式部日記によれば、『源氏物語』が世に出されたのは寛弘5年(1008年)のこと。前回は「真景累ケ淵」より、『豊志賀の死』でした。今年はちょうど“生誕1000年”の記念の年に当たります。紅さんは11月21日、日仏交流150年も併せて記念し、パリ・BERTIN POIREEでも『紅恋源氏物語』を披露されるそうです。
 平安の才女が描き出した美と愛の世界を、現代講談界の偉才、紅さんがどのように語るのか。どうぞ、ご期待ください。


                               第23回の様子はこちら


       

落語と民謡と福引と……『節分会』福は〜内!

 城源寺の『節分会』は民謡と落語、豪華景品が当たる福引抽選会で毎年大賑わいです。
 今年も2月3日(日)は午後1時(開場)から、湯河原町出身、旧城内高OGの小山みつなさんの民謡で賑々しく開幕。9月には八代目柳橋の大看板を襲名する春風亭柏枝師匠の落語「親子酒」をお楽しみ戴きます。
 引き続いて全員参加の豆撒き。締めくくりは空くじ無しの福引会。豪華な幸運はどなたが手にするのでしょうか。
 入場無料で、どなたでも参加できます。お誘い合わせてお気軽にどうぞ。

                          「ほのぼの交番」ははんほほう話第4回


       

中勘助の「鳥の物語」を琵琶で聴こう

 東京・新宿のJR新大久保駅で、ホームから転落した男性を助けようとしたカメラマン関根史郎さんと韓国人留学生・李秀賢さんの二人が電車にはねられて亡くなった事件は、人命軽視の風潮に警鐘を鳴らした壮烈な義挙だった。                      「義挙へのもどかしさ」庫裡から悶々第2回

 ――あれから七年。以来、城源寺では慰霊法要と琵琶奏者・田原順子さんの筑前琵琶演奏による「無我の正義を称える鎮魂の集い」を開催しています。
 今年も命日の
1月26日(土)午後1時開場。田原さんの琵琶演奏は1時30分から。城源寺本堂にて、入場無料。どなた様もお気軽にご来場ください。
田原順子・筑前琵琶演奏
 琵琶演奏の演目は、中勘助原作『鳥の物語』の中から「ひばり」。
 心の優しさが裏目に出て讒訴され、山に捨てられた中将姫とひばりのお話。悲しみに耐えながら、浄土曼荼羅を織り続ける姫の姿に同情したヒバリたちが、雲の彼方の阿弥陀様に助けを求めて飛び立つのだが、弱い翼しか持たないヒバリには雲まで辿り着くことができない。
 中将姫は空腹と疲労のなか、朦朧としながらも曼荼羅作りの手を休めることはなく、阿弥陀如来のお姿を織り上げた。そのとき、一部始終を承知していた阿弥陀様が来迎して中将姫は浄土へ。ヒバリたちには空に昇れる強い翼を授けられた。



       
子年
住職から新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。

 読者の皆様は清々しい新年を迎えられたことと思います。お蔭様で、『テラリスト宣言』は無事2年目に入りました。訪問者数は一年余で25,000人を数えるまでになり、一寺院のホームページとしては異例の賑わいとなり、誠にありがたいことと皆様のご支援に感謝いたしております。

 2年目の今年は内容をさらに充実させ、より親しめるホームページにして参る所存ですので、引き続きお引き立ての程よろしくお願いいたします。

 昨年は格言コラムの開設にあたり、コラム名を公募したところ、思いもかけず全国から応募をいただきました。反響の大きさに驚き、感激し、改めて身の引き締まる思いがいたしております。今年もまた、読者の皆様にも参加していただける新企画も考えて参りたいと思います。
 もちろん城源寺フォーラムでも多彩な催しを計画しております。その都度、本ホームページでご案内いたしますので、当山に足をお運びいただければ幸いです。

 このホームページを通じて、当山と皆様が情報によってより緊密に結ばれ、ひいては皆様とお寺や仏教との距離がいささかなりとも縮まることになれば、望外の喜びです。
 ぜひご意見やご要望をお寄せください。皆さまと共に『テラリスト宣言』を末永く育てて参る所存です。
 
 今年一年の皆様のご健康とご多幸を祈念いたしております。
                                       2008年元旦

                                城源寺 住職 古林肇道




インド古典音楽演奏会
                     12月8日(土)午後1時半から

 インド古典音楽の基盤となるのは、3,000以上もあると言われる「ラーガ」と呼ばれるインド特有の旋律法です。「ラーガ」は、「心を彩る」というサンスクリット(梵語)に由来しており、朝のラーガ、昼のラーガ、夜のラーガ、深夜のラーガ……というように、一日の時間の流れや気候、喜怒哀楽などの感情によって、それぞれ演奏されるラーガが決められています。
 楽譜はなく、演奏者はラーガを使い、当日の時間帯や天気、表現したい感情、会場の雰囲気などに合わせて即興で旋律を奏でます。城源寺フォーラムでどんな「ラーガ」が生まれるのか――。入場は無料。どなた様もお気軽にご来場ください。
伊藤公朗さん
シタール・スヴァラマンダラ:伊藤公朗
タブラ:吉見征樹
タンブーラ・ヴォーカル:伊藤美郷

 シタールは、干瓢(かんぴょう)の中身をくりぬいた胴に、紫檀でできた1m程の棹を持ち、6本か7本の主弦、11本から13本の共鳴弦を持つ大型の弦楽器です。伊藤公朗氏はガンジス河上流、標高3,133mにあるヒマラヤのバドリナートという聖地で5年間、ナーダヨギと称される聖者(ナーダヨギ:音楽を通して瞑想、修業、悟りを得る僧侶)に外国人としてただ一人弟子入りし、インド古典音楽を学ばれました。
 タブラは大小二つの太鼓でそれぞれ別のリズム・音を出し、叩く位置や指使いによって非常に表現力の豊かな打楽器。タンブーラは主に伴奏に用いられる、ドローン(通奏音)を奏でる弦楽器です。



       

春風亭柏枝さん、柳橋を襲名へ

春風亭柏枝師匠 テレビや城源寺フォーラムの高座でおなじみの春風亭柏枝さんが来年9月、八代目春風亭柳橋を襲名することになりました。
 11月6日付読売新聞夕刊が報じました。柳橋は、江戸後期の麗々亭柳橋に始まる由緒ある芸名。柏枝さんは51歳、1982年に七代目柳橋さんに入門、94年に真打ちに昇進しました。
 一昨年3月の林家こぶ平の九代目正蔵に始まり、林家木久蔵の木久扇への改名、林家いっ平の三平襲名……と落語家の襲名のニュースが続く折、またまた明るい話題となりそうです。柏枝師匠のますますのご活躍をお祈りします。


       

越後の瞽女唄(ごぜうた)
                       9月16日(日)午後1時半

 次回の城源寺フォーラムは瞽女唄です。新潟地方の目の不自由な女性たちが唄と三弦で伝えた日本人の心です。本場の瞽女はもういませんが、三十余年前、その素晴らしさに魅せられて、その発声法や演目を伝承したのが声楽家の竹下玲子さんでした。
 今回は祭文松坂の代表的な演目で、小田原出身の作家・夢枕獏の『陰陽師』でも有名になった「 安部清明」の出生秘話『葛の葉子別れ』が上演されます。狐葛の葉

   最後の越後瞽女・小林ハル師より伝承
   
葛の葉 子別れの段
        唄と三弦 竹下玲子さん
          解説 若林一郎さん

      
9月16日(日)午後1時半から
          城源寺本堂にて、入場無料。


  日本の母の心を育てた 伝統のおんな語りに 耳を済ませてください



       

緊急政治講演会
                        8月25日(土)午後1時


 29日投票の参院選で自民党が歴史的な敗北を喫し、与野党が逆転しました。レイムダック化した安倍晋三首相は今後、どのように活路を見出していくのでしょう。また、どのような混乱が想定されるのでしょう。城源寺フォーラム8月25日(土)午後1時から、TBSテレビのコメンテーターとして知られる松田喬和・毎日新聞論説委員を招いて、緊急政治講演会『安倍首相 起死回生の一手』を開催します。
 衆院の解散や政局も予想され、日本の政治はこれまでになく緊迫しています。安倍首相や自民党の将来はどうなるのか。民主党は 小沢代表の次の一手は 政界の裏の裏まで通じた松田委員に、たっぷりと解説してもらいましょう。どんなエピソードや裏話が飛び出すか、ご期待ください。
 参加は無料。入場は自由ですが、先着順で満員になり次第、締め切ります。お早めにお越しください。


       

古林住職が月刊「仏事」7月号に紹介されています!月刊「仏事」7月号の掲載記事

 月刊「仏事」は、鎌倉新書から発行されている仏事・供養業界を対象にした専門誌です。古林住職が寺院のあり方や活動方針、城源寺フォーラムなどの取材を受け、7月号の「教化布教ケーススタディー」のコーナーに記事(“現在を見つめ、明日に架ける寺”)が5ページにわたって掲載されました。





       

6月24日(日)午後1時〜 城源寺本堂

 神田さんの講談教室 

 城源寺フォーラムの一環として恒例となった、人気講談師「神田紅 講談教室」6月24日(日曜日)午後1時から開催いたします! 皆様お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。
 今回も教室終了後、紅先生を囲む歓談の集いを開く予定です。

     ※お寺の都合により、開催日程が23日から24日に変更となりましたのでご注意ください。
                         
お問い合わせはinfo@jougenji.or.jpまで。


       

紅さんの講談教室は6月23日開催!
 城源寺フォーラム恒例〜人気講談師・神田紅師匠の講談教室の次回開催日時が6月23日(土)午後1時からに決まりました! 演目は未定。追ってお知らせします。皆様お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。
 今回も教室終了後、紅さんを囲む歓談の集いを開く予定です。

       

境内寸描

えっ? もうサクラ
 さくらが咲きました。三年前の開山680年忌の記念事業として作ったイベント広場の紅梅はすでに散り、白梅は今盛り。暖冬とはいえ、まさかと思っていた桜(河津桜)までが咲き出した。白梅

異常気象に敏感に反応する自然界。なのに、人間社会は言及しても対応は鈍い。これで良いのか、と思ってはいますが、ともあれ百花繚乱。ぜひお越しください。

足元では
 春に先駆けて、踏み固められた道端を這うように芽生えた名も知らぬ雑草たち。草丈1aにも満たないのだが、米粒ほどの小さな花は、必ず上を向いて咲く。春一番乗りを誇示するかのように。そのさまがたまらなくけなげである。
   「花をのみ待つらむ人に山里の雪間の草の春を見せばや」
                           (藤原家隆「壬二集」)


       

2月3日(土)午後1時半から 節分会
  落語と民謡と福引と……節分はにぎやかに

 豆まきのあとは春風亭柏枝師匠の落語と旧城内高校出身の小山みつなさんの民謡。締めは豪華景品・空くじ無し・2度当たるかもしれない福引会! 檀家でない方々も、どうぞお気軽にお越しください。


                          「ほのぼの交番」ははんほほう話第4回


       

1月26日(金)「忘我の大義」七回忌法要  

 6年前、東京・新宿のJR新大久保駅で、関根史郎さん、李秀賢さんの2人がホームから転落した人を救おうと線路に飛び降り、自らは犠牲となる悲しい出来事がありました。以来、城源寺では2人の義挙を称え、慰霊の法要を重ねており、命日の法要は年中行事となりました。
 今年も1月26日(金)午後1時半から「忘我の大義を称える集い」を開きます。七回忌の節目に当たるため、盛大な法要にしたいと思います。
 法要の後は鎮魂の意味も込めて、田原順子さんの筑前琵琶の演奏会を催します。こちらも恒例となりました。
皆様お誘い合わせてご参詣ください。
                        「義挙へのもどかしさ」庫裡から悶々第2回

2月3日(土)午後1時半から 節分会
  落語と民謡と福引と……節分はにぎやかに

 豆まきのあとは春風亭柏枝師匠の落語と旧城内高校出身の小山みつなさんの民謡。締めは豪華景品・空くじ無し・2度当たるかもしれない福引会!どうぞお気軽にお越しください。

       

明けましておめでとうございます。

 
待望のホームページを2007年元旦から開設しました。工事中のコーナーもありますが、徐々に内容を充実させて参ります。更新も頻繁にしますので、どうぞお楽しみに。ご意見、ご感想をどしどしお寄せください。

「忘我の大義」七回忌法要は来る26日
 6年前、東京・新宿のJR新大久保駅で、関根史郎さん、李秀賢さんの2人がホームから転落した人を救おうと線路に飛び降り、自らは犠牲となる悲しい出来事がありました。以来、城源寺では2人の義挙を称え、慰霊の法要を重ねており、命日の法要は年中行事となりましたが、今年も1月26日(金)午後1時半から「忘我の大義を称える集い」を開きます。七回忌の節目に当たるため、盛大な法要にしたいと思います。
 法要の後は鎮魂の意味も込めて、田原順子さんの筑前琵琶の演奏会を催します。こちらも恒例となりました。


落語と民謡と福引と……節分はにぎやかに
 豆まきのあとは春風亭柏枝師匠の落語と旧城内高校出身の小山みつなさんの民謡。締めは豪華景品・空くじ無し・2度当たるかもしれない福引会。節分といえば2月3日ですが、開催は目下、出演者と調整中です。


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